7月3日(日) 第14回たすきで繋ぐ北浦一周ウォーキング(レイクエコー)
「第14回たすきで繋ぐ北浦一周ウォーキング」が、行方市を会場として開催されました。
平成17年に始まったこの運動は、環境活動や地域の自然資源の再発見として歴史ある大会です。この日は、約5キロのウォーキングに併せて周辺の清掃活動が行われました。
本市としても、次世代を担う子供たちが、誇りと自信をもって、本市の自然豊かな自然環境引き継いでいくことができるよう、環境保全に取り組んでいきます。
7月3日(日) 第66回 社会を明るくする運動 街頭キャンペーン(セイミヤモール麻生店)
「第66回 社会を明るくする運動」キャンペーンが開催されました。
この運動は、犯罪や非行の防止と、あやまちを犯した人の更正について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。
本市としても、これからの時代を担う青少年の健全育成に力を入れ、犯罪や非行のない明るい社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進していきます。
7月3日(日) 全国金魚すくい選手権大会 茨城行方大会(霞ヶ浦ふれあいランド)
昨年に引き続き、「全国金魚すくい選手権大会 茨城行方大会」が開催されました。
昨年は、この「茨城行方大会」から選出された方が、全国大会でも上位に入賞する活躍をされました。
全国大会出場者とした選ばれた皆さんは、行方大会代表として、8月に開催される全国大会でも良い成績が収められるように頑張ってください。
7月8日(金) カミスガフィルムクリエイトが映画のPRに来庁されました(麻生庁舎)
カミスガフィルムクリエイト関係者が、最新作『かんとりーどーろ』のプロモーションに来庁されました。
この作品は、茨城県那珂市瓜連と常陸太田市金砂郷を主な舞台として製作され、7月16日(土)から茨城県内・首都圏22会場で順次上映されます。
行方市においても、9月3日(土)13時30分から市文化会館で上映予定です。
作品の詳細については、カミスガフィルムクリエイト(新しいウインドウで開きます)をご覧ください。
7月16日(土) ふるさと山百合まつり(井上山百合の里・西蓮寺)
井上・西蓮寺地区で行われている第19回ふるさと山百合まつりを訪問しました。
山百合まつりは、行方市の夏の風物詩として広く定着し、山百合の美しさ、香り、山百合の会の皆さんのおもてなしの心は、ここにしかない行方市の価値です。
今年もコンサートやゆりねを使用したお弁当、スイーツなど、山百合を愛でるほかにも、楽しみが満載でした。
最終日24日(日)まで残りわずかとなりました。山百合の開花状況は、行方市観光協会のサイト(新しいウインドウで開きます)からご確認いただけます。
7月17日(日) 行方市子ども会地区競技会 大なわとび大会(麻生東小・北浦第2グラウンド)
子ども会地区競技会として、大なわとび大会が開催されました。
地域の皆さんが一堂に会し、子ども達の生き生きした様子を拝見すると、やはり子ども達の笑顔と歓声は本市の宝であると心から思います。
子ども達と地域がさまざまな形で交流し、子どもの頃から郷土愛を育むことができるよう、子どもたちが行方市で育ったことを誇りに思うことができるように、全力を尽くしていきたいと思います。
7月19日(火) 霞ヶ浦北浦治水利水環境促進同盟会 第74回通常総会(レイクエコー)
霞ヶ浦北浦治水利水環境促進同盟会第74回通常総会が開催されました。
本同盟会は、霞ヶ浦、北浦、常陸利根川、下利根川沿岸地域に接続する市町村で構成され、霞ヶ浦北浦における治水、利水および環境に関する方策の考究と有効なる事業の促進を図ることなどを目的としています。
7月22日(金) 農業三士の方々が来庁されました(麻生庁舎)
地域農業のリーダー役を担う農業経営士など、「農業三士」の本年度認定式および退任式が県内で開かれ、新旧農業三士の方々が来庁されました。
3月末で退任された女性農業士と青年農業士のお二人には、長い間、後継者の育成や就農啓発などでご支援とご協力をいただき、ありがとうございました。
新たに認定を受けた青年農業士の方には、後継者の確保と育成、農業の活性化など、茨城・行方の農業を支える地域のリーダーとして、ご活躍を期待しております。
7月26日(火) 茨城放送番組収録(麻生庁舎)
茨城城放送(IBS)の「食」プロジェクト 聴いてみよう!市町村のひるごはん」の収録を行いました。
地元の食材から作られた本日のおひるごはんを紹介するとともに、行方市のことをお伝えしました。
8月中旬に茨城放送(IBS 水戸局1197kHz・土浦局1458kHz)で放送予定です。行方市の広報番組なめトークもぜひお聴きください。
7月27日(水) 鹿行広域水道用水供給事業の料金値下げ要望活動(茨城県庁)
鹿行5市の水道事業で構成する鹿行地区上水道業務研究会において、鹿行広域水道用水供給事業を運営している茨城県企業局への要望活動を行いました。
鹿行5市の水道事業が厳しい経営環境であることを説明するとともに、鹿行広域水道用水供給事業の料金値下げ要望書を中島企業局長に提出しました。
7月27日(水) 鹿島アントラーズ石井監督がJ1リーグファーストステージ優勝報告に来庁されました(麻生庁舎)


J1リーグのファーストステージを制した鹿島アントラーズの石井正忠監督が、優勝報告と市内小学校にサイン入りTシャツを各1枚贈呈するために来庁しました。
ファーストステージは序盤に苦しんだものの、伝統の堅守と終盤の連勝によって見事優勝を決めました。
セカンドステージは現在8位です。これから巻き返しての両ステージ制覇と年間タイトルの奪還を期待しています。
皆さん、ホームゲーム開催の際は、ぜひスタジアムへ足をお運びいただき、熱い声援をお願いします。”ともに”闘いましょう。
7月27日(水) 夏の交通事故防止県民運動・行方市街頭キャンペーン(玉造地内 国道354号線・国道355号線交差点付近)
行方警察署、地域交通安全活動推進委員協議会、安全運転管理者協議会、安全協会、交通安全母の会の皆さんと一緒に、夏の交通事故防止県民運動・行方市街頭キャンペーンを行いました。
これから本格的な夏の到来に伴い、夏の開放感による気の緩みや、暑さ・行楽などによる疲労を起因とした交通事故が多発する時期を迎えます。
高齢者の事故防止や、次代を担う子どもたちの安全確保、また、飲酒・スピード違反・疲労などによる危険運転等の防止、自転車の安全利用など、身近な日常生活における交通安全運動を第一に推進し、安心して暮らすことができる明るい地域社会の実現に向けて、安全運転にご協力をお願いいたします。