5月2日(月) 茨城県知事表敬訪問(茨城県庁)
旬の葉しょうぶ、葉しょうが、エシャレットをPRするため、JAなめがたと共に橋本県知事を訪問しました。
葉しょうぶは邪気を払う薬草として知られており、5月5日のこどもの日には、葉ショウブを風呂に入れて入浴する「しょうぶ湯」の習慣があります。
初夏にかけて旬となる葉しょうがとエシャレットは、食感に優れ、血行促進や疲労回復の効能があります。
日ごろの疲れを吹き飛ばすためにも、行方市産の葉しょうがやエシャレットを是非お召し上がりください。
旬の葉しょうぶ、葉しょうが、エシャレットをPRするため、JAなめがたと共に橋本県知事を訪問しました。
葉しょうぶは邪気を払う薬草として知られており、5月5日のこどもの日には、葉ショウブを風呂に入れて入浴する「しょうぶ湯」の習慣があります。
初夏にかけて旬となる葉しょうがとエシャレットは、食感に優れ、血行促進や疲労回復の効能があります。
日ごろの疲れを吹き飛ばすためにも、行方市産の葉しょうがやエシャレットを是非お召し上がりください。
鹿島アントラーズのホームタウン5市共同でPRイベントを開催しました。
ホームタウン応援フラッグ贈呈式やゆるキャラコレクションのほか、各PRブースでは観光パンフレットや特産物の配布など、各ホームタウンが特色あるPR活動を行いました。
来る5月29日(日)はホームタウンデイズ「行方の日」です。皆さまのご来場をお待ちしています。
霞ヶ浦ふれあいランドで行われているお客さんコイまつりに参加しました。
この日はこどもの日ということもあり、場内は市内外からの多くの家族連れでにぎわっていました。
清々しい青空の下で童心に返り、もちつきや金魚すくいなど、子どもたちと一緒に楽しませていただきました。
株式会社倉川製作所の倉川社長が麻生庁舎を訪れ、熊本地震への義援金の寄付がありました。
市社会福祉協議会を通じて、被災地へ届けさせていただきます。
今年も5月14日と15日の2日間、天王崎公園でツインレイクミーティングin行方が開催されました。
全国から大型バイクの愛好家が天王崎公園に集まり、キャンプやイベントで交流を深めました。
今年は両日とも好天に恵まれ、遠くに筑波山を望む霞ヶ浦の景色など、自然に恵まれた行方の良さを堪能していただけたと思います。
14日(いばらきゴールド苗植会)
15日(鹿島アントラーズ苗植会)
14日はおいも株オーナー、15日は鹿島アントラーズサポータを対象としたさつまいも(いばらきゴールド)の苗植会が、なめがたファーマーズヴィレッジで行われました。
15日は鹿島アントラーズサポーター、アントラーズの監督、コーチ陣などと一緒に苗植えを行い、農業体験やレクリエーションなどで交流を深めました。
シーズン中のサッカー観戦のほか、サツマイモの生長状況確認や収穫祭など、このイベントを契機として行方市に訪れる方が増えることを期待しています。
小学校親善陸上記録会の開会式に出席しました。
今年度は、市内の小学校統合が完了したことに伴い、4小学校の5,6年生が9つの種目で競い合いました。
今回は、男子100m走と男子400mリレー6年男子の2種目で大会記録が更新されるなど、ハイレベルな記録会となりました。
2019年茨城国体、2020年東京オリンピックに向けて、市民一人一人のスポーツへの関心が高まることを期待しています。
第105回全国市長会関東支部総会に出席しました。
3つの委員会に分かれ、本市は第1委員会(行財政関係)として、全国市長会へ提出する地方分権や地方財政などの案件を審議しました。
今年も、東京スカイツリータウン®のソラマチファーム「おいもやさんのお店らぽっぽおいも畑」で、さつまいも「金時」の苗植え会が行われました。
おいも株オーナー応募者の中から抽選で選ばれたプレミアム株主である参加者は、澄み切った空の下で苗植え体験やじゃんけん大会などのイベントを楽しみました。
この行事は、参加者や来場者に対する通年での行方市PRともなります。これからも、さまざまなイベント等を通して、より多くの方に行方市を知ってもらいたいと思います。
平成28年度第1回総合教育会議に出席し、今年度の教育委員会の施策および事業につきまして、教育委員の皆さんと意見交換を行いました。 市では昨年度、3つの基本理念と5つの重点プロジェクトで構成された総合戦略書を策定しました。この中で特に教育と関係が深いのが「みんなで育むプロジェクト」で、地域資源を生かした子育て環境と教育の充実を目標に掲げております。 今後も引き続き、教育委員の皆さまと共に、行方市の目指す「笑顔で住み続けたいまちづくり」「心豊かでたくましい人づくり」を推進してまいります。
市とセブン-イレブン・ジャパン(市内9店舗)は、高齢者・障がい者が安心して暮らせる地域づくりおよび安全な道路環境の確保を目的として、『要援護者の見守り活動に関する協定』を締結しました。
毎年7月の強調月間を前に麻生地区保護司会の方々が麻生庁舎を訪れ、阿部剛会長から内閣総理大臣メッセージの伝達を受けました。
「社会を明るくする運動」は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と、あやまちを犯した人の立ち直りついて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。
5月29日(日)はホームタウンデイズ「行方の日」として、行方市民の皆さまを鹿島アントラーズのホームゲームに特別招待(優待)します。
当日は、試合開始前に、行方市をPRする特産品の試食や販売、市内の団体によるパフォーマンスの披露など盛りだくさんのイベントが行われ、行方市の新たな魅力を改めて発見できるかもしれません。
ファーストステージ優勝を目指して、行方市民も熱いサポータと一緒に応援しましょう。
環境自治体会議第24回全国大会2016東京会議に出席しました。
「学校跡地で6次産業の推進」と題し、地域に密着した企業誘致による学校跡地利活用と耕作放棄地の解消についての事例発表をしました。
アントラーズホームタウンデイズ「行方の日」を開催しました。
商工会、観光物産館こいこい、なめがたファーマーズヴィレッジの物販ブースやダーツのテント前には大勢のサポーターが詰めかけて長蛇の列ができ、市内団体のパフォーマンス披露やゆるキャラショーには人だかりができるなど、大変なにぎわいを見せました。
試合も見事に勝利を収め、良い行方の日となりました。
5月21日に運行開始した潮来駅~鹿島大野駅間の新規路線バスに試乗しました。
この広域連携路線バスは、行方市地域公共交通協議会が主体となり、潮来市、行方市および鹿嶋市の3市で連携して検討を進めてきた事業です。
潮来駅から行方市レイクエコーを経由した鹿島大野駅までのルートで、半年間程度の試験運行を行います。
利用者数や利用者のご意見等を踏まえながら、本格運行に向けて検討を進めることとなっていますので、皆さまの積極的なご利用をお願いいたします。
行方市役所 麻生庁舎 2階 〒311-3892 行方市麻生1561-9
電話番号:0299-72-0811(代表)
メールでのお問い合わせはこちら行方市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。