市内(鴨の宮、霞ケ浦ふれあいランド 虹の塔)で撮影が行われた、『食彩の王国』が放送されます。
ぜひご覧ください。
番組名・放送局
「食彩の王国」(テレビ朝日)
放送日時
2/14(土)9:30から
※放送の予定は変更となる場合があります。ご了承ください。
番組内容
四季折々の旬を感じ、料理を味わうことができる喜びは
何ものにも替えがたく、幸せな時間です。
私たちの食卓を豊かに彩る食材の、来し方、行く末のドラマ。
そこには、食材と一途に向き合い、
古から続く食文化を守り抜こうと奮闘する生産者の創意工夫があります。
さらに、その思いを受け継ぎ、華やかに表現する料理人の誇り。
お互いに食材への敬意と情熱に満ち、固い絆で結ばれています。
そして、そのせめぎ合いは日々の料理に役立つヒントに溢れています。
食彩の王国は
日本の食を守るために熱心に取り組む人々の思いに寄り添い、
奥深い“食材の世界”をひも解いていきます。
※番組ホームページから一部転載
第1111回 『常陸国天然まがも』
「冬のごちそう 野趣あふれる天然まがも」
冬の茨城県常陸大宮市、田園を見渡すフレンチレストラン。
厨房に脂の焼けるジュッという音が響きます。
香ばしく、野性を感じる香りを漂わせるのは「マガモ」のローストです。
美食の地・バスク地方で修業を積み、茨城ガストロノミーの旗手として高く評価されるオーナーシェフの藤良樹さん。
いま注目しているのが、茨城県がブランド化を進める「常陸国天然まがも」です。
きめ細かなムネ肉をじっくりロースト。
「包丁の入れ方ひとつで味わいが変わる」のだとか。果たしてその技とは…。
注目の天然まがもの魅力に迫ります!
「ブランド化に挑戦!常陸国天然まがも」
霞ヶ浦周辺は、全国有数のレンコン産地です。
しかし収穫前の時期、飛来するマガモに食べられてしまう獣害に悩まされてきました。
被害額は、なんと毎年1億円以上。マガモは「害獣」として駆除されてきたのです。
しかし2023年、茨城県は “魅力ある食材”として見つめ直し「常陸国天然まがも」としてブランド化するプロジェクトを立ち上げました。
目指すのは、本場ヨーロッパにも引けを取らないおいしさ。
鮮度と味を守るための鴨猟の工夫とは? 伝統的な仕掛けで行うマガモ猟の現場を追います。
「良質な常陸国天然まがもを支える職人たち」
「常陸国天然まがも」の魅力の発信に欠かせないのが、プロの料理人たちの存在。
土浦市で百年以上続く割烹の店主・木村英明さんは、薫り高くプチプチとした食感の「常陸秋そばの実」を鴨肉と合わせ、大地の恵みを堪能する一品を仕立てます。
木村さんが厚い信頼を寄せるのが、ジビエ職人の櫻井太一さん。
猟師が獲ったマガモを加工場で処理し、最高の食材に仕上げて料理人へと送り出す“プロジェクトの要”です。
櫻井さんの手掛けた天然まがもは“世界一のフーディー”浜田岳文さんも絶賛。
豊かな香り・旨みを引き出す職人技に迫ります。
「常陸国天然まがもを丸ごと味わう 若手料理人の新作フレンチ」
水戸市の老舗フレンチレストラン。
腕を振るうのは、新進気鋭の若手料理人、大津高彬さんです。
この日は、プロジェクトの仲間たちが集まり、今年のマガモの味を確かめます。
内臓や骨までミンチにした一品に、丁寧に焼き上げたローストまで。
「常陸国天然まがも」を味わい尽くす新作が登場!
果たして、その味に、集まったメンバーは何を感じるのでしょうか。
※番組ホームページから一部転載
番組ホームページ
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