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手賀小学校の恒例行事、ゆうかり祭が開催され、全校児童83人と保護者、OB,地域の方々など約500人が同校を訪れました。 同校は来年3月に閉校となり、139年の歴史を幕を閉じます。 今年のゆうかり祭りのスローガンは、「地域の輪よ 未来への架け橋となれ!」。 今回、閉校を記念して例年行われている餅つきのほか、参加者全員で校名や校章を形作った人文字を作成したり、手賀小学区の4つのはやし保存会による祭りばやしなどが開かれ、閉校を惜しみながらも、楽しい思い出作りができたようです。 |
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校名と校章を形作った人文字 |
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つきたてお餅をほお張る児童 |
大勢の来場者 | 合奏を披露する5・6年生 | ||
| 小学生当時の卒業アルバムを見るOB | 地元の4地区のはやし保存会による 祭りばやしの発表 |
獅子舞が体育館を一周しました |