1. ホーム
  2. 生活>
  3. 税金>
  4. 債権管理>
  5. 債権管理適正化の取り組み

生活

債権管理適正化の取り組み

徴収業務一元化の推進について

行方市は、「行方市債権管理条例」に基づき、市の債権管理の適正化を進めています。
令和元年度から、市税・国民健康保険税のほか、介護保険料および後期高齢者医療保険料の徴収業務の一元管理を収納対策課で行っています。今後、納付者の皆様には、より便利で安心できる収納サービスをご利用いただけるよう取り組んでまいります。
また、賦課徴収事務の見直しによって、より効果的かつ効率的な収納対策に努めています。具体的には、市の債権の滞納事案について、所管課から収納対策課へ徴収業務を移管し、差押えなどの滞納処分・強制執行を行い、適正に徴収整理する方針です。

徴収一元化の対象科目

◇固定資産税
◇軽自動車税
◇市民税・県民税(普通徴収・特別徴収)
◇法人市民税
◇国民健康保険税
◇介護保険料(普通徴収)
◇後期高齢者医療保険料(普通徴収)
◇徴収移管された市の債権

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは収納対策課 収納グループです。

行方市役所 麻生庁舎 1階 〒311-3892 行方市麻生1561-9

電話番号:0299-72-0811(代表)

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

行方市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
メール認証のためのメールアドレスをご入力ください。
スマートフォン用ページで見る