心配された天気も好転に恵まれ、国内では29年ぶり、関東地方では173年ぶりとなる金環日食が、霞ヶ浦ふれあいランド(玉造甲)で観測することができました。
午前6時に特別開館された、高さ約60メートルの同所「虹の塔」には、125名の来場者が訪れ、職員から配れた日食グラスを使って、太陽が欠けていく様子を食い入るように見ていました。
金環日食となった午前7時35分頃には、歓声が沸き上がり、世紀の天文ショー を堪能していました。
来場者には、長野県内の旅行会社が主催したミステリーツアーの参加者45人も含まれていました。
次回、関東地方で金環日食を観測できるのは、約300年後とのことです。
| 太陽は、午前6時40分ごろから欠け始め、7時35分頃から約4分間にわたって、金環日食になりました。 | ||
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今回は展望台の上の屋上を特別開放し、一番高いところから |
会場を訪れた125名の来場者は、世紀の天文ショーを十二分に楽しました。 |