現在、市の学校給食では、市漁業振興協議会のご厚意により、年15回ほど地場産水産物を提供しています。
この取り組みが、9月7日、茨城放送の「スクーピーレポート」で紹介されました。
麻生小学校の調理室にて、地場産水産物で子どもたちに一番人気の給食メニュー「鯉の揚げ煮」を実際に調理し、みんなで試食。6年生の児童が感想を述べました。
「いつもおいしく食べています」「味がしっかりついていて、おいしい」「骨がなくて柔らかいです」とこの日も大好評でした。
この放送の様子は後日、「いばキラTV」にてオンデマンド配信される予定です。



