MORA(モラ)とは、パナマ共和国、サンブラス諸島を起源とする民族手芸。何枚もの原色の布を重ね、上から図柄を切って創っていくという根気のいる作業です。
行方市沖洲在住のモラ作家、黒田善子さんが、パナマの民族衣装に使う布を重ね合わせて作った幻想的な作品を自宅の美術館で展示しています。
今回、自作品のほか、パナマの民族衣装とデザインや特徴が似ているアイヌの民族衣装や小物などを秋の展示会として特別展示しました。
黒田さんは、国内はもとより、世界各国を旅行し、その風土や文化を肌で感じ、これらをMOLAで表現しているとのことです。
森のフォーチャMOLA美術館(沖洲芸術村内 TEL 0299-57-0377)
開館日時 毎週月曜日の午前10時~午後4時(有料)
※来館される場合は、事前に同美術館に電話をしてください。
来館者には、コーヒーがサービスされます。
黒田善子さんとモラ作品 アイヌの民族衣装