3月13日 十三参りと地域のおまつり-行戸虚空蔵尊-

護摩祈願 

 

行戸公民館敷地内で、行戸虚空像尊の厄よけ祈願と地域のおまつりが開かれました。

同公民館敷地内の随願寺には、鎌倉時代初期の制作とされる市指定文化財木造虚空蔵菩薩坐像が安置され、毎年、3月13日には、住職が護摩をたき、地元をはじめ近隣の方が十三参りの祈願などに訪れています。

平日開催の場合は参拝に訪れる方が少ないとのことで、今年は行戸区で模擬店を催し、地元で採れた野菜などを安値で販売していました。

 
木造虚空蔵菩薩坐像

 

行戸区が催した模擬店 

   行戸区の根本区長と厄除け祈願を行った住職
行方市指定文化財木造虚空蔵菩薩坐像   行戸区が催した模擬店     行戸区の根本区長と厄よけ祈願を行った住職

 

 

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  • 【更新日】2013年3月19日
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