市では、5月号から広報紙「市報なめがた」をリニューアルし、電子書籍版「市報なめがた」を配信しています。
このたび、「月刊事業構想8月号」および「モリサワMCCatalog+活用紹介」において、本市の取り組みが紹介されましたので、ぜひご覧ください。
月刊事業構想WEBサイト(月刊事業構想8月号掲載)
【行方市×モリサワ】MCCatalog+活用紹介
茨城県行方市が行っているMCCatalog+を活用した情報発信施策の紹介動画です。
電子書籍版「市報なめがた」
ユニバーサルデザインフォントを導入して読みやすい紙面としたほか、7言語での多言語表示や音声読み上げ機能を搭載する多言語デジタルブック閲覧ソフト「カタログポケット(以下「カタポケ」という。)」を導入しました。
これからは、スマートフォンやタブレットなどで、文字を大きくしたり、外国語で表示したり、音声で読み上げたり、さまざまな方法により、多くの人に広報紙「市報なめがた」を楽しんでいただけるようになります。

閲覧方法
以下のURLまたはQRコードから閲覧いただけます。
http://www.catapoke.com/search/?keyword=namegata-city

特徴
この電子書籍版「市報なめがた」は、「カタポケ」という専用ビューアで閲覧することができ、アプリ版・ブラウザ版ともに多言語に対応したデジタルブックです。
◆対応言語
日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、タイ語、ポルトガル語
また、アプリ版では音声読み上げ機能もあるほか、ポップアップによる文字表示で読みやすく、表示するフォントは読み間違えにくい「ユニバーサルデザインフォント」を採用しています。
※現在は、「市報なめがた」以外の冊子等も電子書籍化して配信しています。
電子書籍版「市報なめがた」と併せて、ぜひご覧ください。