沿革 -旧玉造町-
年 |
旧玉造町のあゆみ |
昭和30年 |
・1町4ヶ村が合併して玉造町誕生 (1月) |
昭和31年 |
・第1回玉造町農業祭を開催 (11月) |
昭和33年 |
・役場新庁舎が完成 (1月) |
昭和34年 |
・新町建設計画を策定 (4月) ・母子健康センターが完成 (7月) ・新林開拓工事が完成 (12月) |
昭和35年 |
・玉造町商工会が創立 (10月) |
昭和36年 |
・町営住宅大宮団地が完成 (2月) ・青年研修所が完成 (6月) ・第1回玉造町産業文化祭開催 (10月) |
昭和38年 |
・緑ヶ丘県営住宅が完成 (8月) |
昭和39年 |
・県立玉造工業高校が開校 (4月) |
昭和40年 |
・高須地区に県水産種苗センターが開設 (4月) |
昭和41年 |
・現原・泉方面循環バスが開通 (4月) |
昭和42年 |
・玉造幼稚園が開園 (5月) ・荒宿漁港が完成 (7月) |
昭和43年 |
・羽生・現原・手賀・玉川の各幼稚園が開園 (4月) ・玉造町明治百年記念式典挙行 (10月) ・県道石岡潮来線の舗装工事が完了 (11月) |
昭和44年 |
・高須地区に県内水面水産試験場が開設 (3月) ・皇太子殿下行啓 (10月) ・玉造電話局の交換業務が自動化 (11月) |
昭和45年 |
・玉造町振興計画を策定 (3月) |
昭和46年 |
・玉造町商工会館が完成 (6月) ・玉造町中央公民館が完成 (11月) |
昭和47年 |
・玉造西小学校が開校 (4月) ・玉造西幼稚園が開設 (4月) ・ごみの収集を開始 (5月) ・町営プールが完成 (6月) |
昭和48年 |
・玉造町農業協同組合が発足 (3月) ・舟津田園都市センターが完成 (4月) ・玉造町給食センターが完成 (8月) ・玉造町全校で完全給食を開始 (9月) |
昭和49年 |
・玉造町体育協会が文部大臣賞を受賞 (10月) |
昭和50年 |
・手賀漁港が完成 (3月) ・広域消防組合が発足 (4月) ・現原地区学習センターが完成 (5月) ・榎本地区農民研修センターが完成 (5月) |
昭和51年 |
・玉造西地区学習センターが完成 (5月) ・羽生地区学習センターが完成 (7月) ・老人いこいの家天竜荘が完成 (9月) |
昭和52年 |
・鳥名木地区ほ場整備が完成 (3月) |
昭和54年 |
・手賀地区学習センター完成 (11月) |
昭和55年 |
・役場の新庁舎が完成 (11月) |
昭和56年 |
・高須崎橋が開通 (3月) ・町立図書館が開館 (8月) |
昭和57年 |
・第3保育園が開園 (4月) |
昭和58年 |
・八木蒔地区学習センターが完成 (3月) ・高須崎一本松の2代目を植樹 (3月) |
昭和59年 |
・若海地区農村集落センターの完成 (4月) ・上山鉾田工業団地に最初の企業が進出 (6月) ・国道355号諸井~浜間の2.4キロメートルのバイパスが開通 (11月) ・玉造町農村環境改善センターが完成 (12月) |
昭和60年 |
・B&G財団玉造海洋センターが竣工 (6月) |
昭和61年 |
・第2次玉造町振興計画を策定 (3月) ・沖洲農村集落センターが完成 (5月) ・皇太子殿下行啓 (9月) ・蕨土地改良事業が完成 (11月) |
昭和62年 |
・霞ヶ浦大橋が開通、県営渡船が廃止 (3月) |
昭和63年 |
・エシャレットが県の銘柄産地の指定を受ける (4月) |
平成元年 |
・梶無土地改良事業が完成 (1月) ・防災無線放送が全面開局 (2月) ・なめがた農協玉造地区野菜一元集出荷所を開設 (6月) |
平成3年 |
・中央地区下水道事業着工 (2月) ・国道355号バイパスが全線開通 (5月) ・第3次玉造町振興計画を策定 (6月) ・榎本地区農業集落排水事業が完了 (10月) |
平成4年 |
・霞ヶ浦ふれあいランドがオープン (4月) ・町民憲章、町の花・木・鳥が決定 (6月) ・特別養護老人ホーム「玉寿荘」が開設 (10月) |
平成5年 |
・保健相談センターが完成 (4月) ・「玉造のいちご」が県の銘柄産地に指定 (5月) ・霞ヶ浦シンポジウムを開催 (9月) |
平成6年 |
・国道354号バイパスが開通 (3月) ・県営ほ場整備事業、手賀玉川地区完成 (3月) ・町観光協会設立 (4月) ・観光帆引き船が完成 (11月) |
平成7年 |
・上農村集落センター竣工式 (5月) ・玉造前谷地区ほ場整備事業が完成 (5月) ・広域火葬場「霞ヶ浦聖苑」オープン (8月) ・第6回世界湖沼会議開催 (10月) |
平成8年 |
・玉造町駅~土浦駅間路線バス運行開始 (6月) |
平成9年 |
・玉造町国際ジュニアヨット大会が開催 (8月) |
平成10年 |
・玉造浄化センターが竣工 (9月) |
平成12年 |
・玉造町農村女性行動プランを策定 (2月) ・麻生町外2町環境美化組合リサイクルセンターが竣工 (3月) ・行方地方広域シルバー人材センター玉造地区センターが開設 (4月) ・玉造町有機肥料供給センターが竣工 (4月) ・なめがた地域総合病院オープン (5月) |
平成13年 |
・坂本常藏氏、第1号玉造町名誉町民に (1月) ・道の駅たまつくりが竣工 (3月) ・行方北部消防署玉造出張所が開所 (4月) ・新田ふるさとコミュニティーセンターが竣工 (6月) |
平成14年 |
・第1回玉造町女性議会[ひまわり議会] (3月) ・子育て支援センターオープン (4月) |
平成15年 |
・霞ヶ浦ふれあいランドリニューアルオープン (7月) ・第45回自然公園大会開催 (7月) |
平成16年 |
・芹澤鴨・平間重助の顕彰碑除幕、新選組水戸派史料館オープン (3月) ・第1回行方郡合併協議会[玉造町] (4月) ・県営ほ場整備事業沖洲地区竣工 (7月) |
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは政策秘書課 政策グループです。
行方市役所 麻生庁舎 2階 〒311-3892 行方市麻生1561-9
電話番号:0299-72-0811(代表)
メールでのお問い合わせはこちら- 2009年11月6日
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