雨水出水浸水想定区域とは
雨水出水浸水想定区域とは、想定し得る最大規模の降雨想定により、公共下水道等の排水施設で雨水が排除できなくなった場合に、浸水が想定される区域のことです。この区域の指定は、内水浸水発生時の円滑かつ迅速な避難を確保し、又は浸水を防止することにより被害の軽減を図ることを目的としています。公共下水道雨水排水区域において、想定最大規模降雨(1時間あたり153mm)が発生した場合のシミュレーションを行い、浸水区域の想定をしています。
想定最大規模降雨とは
「想定最大規模降雨」の「1,000年に1回程度の降雨」とは、1,000年に1回発生する周期的な降雨ではなく、毎年1年間に発生する確率(年超過確率)が1/1,000(0.1%)以下の降雨です。
指定年月日
令和8年3月31日
雨水出水浸水想定区域図
水防法第14条の2第2項の規定に基づき、雨水出水浸水想定区域を指定し、同条第4項の規定により公表します。
雨水出水浸水想定区域図 [PDF形式/1.88MB]
注意事項等
・雨水出水浸水想定区域の対象範囲は公共下水道雨水事業の排水区域内であり、市内全域を対象としたものではありません。
・このシミュレーションの実施にあたっては、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨、津波、高潮、洪水による氾濫等
を考慮していませんので、この雨水出水浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合、想定される水深が実際
と異なる場合があります。
・地形の変化や雨水排水施設の整備状況により、浸水する箇所や浸水する深さが変化する場合があります。
・適切な避難行動のためにハザードマップのご確認をお願いいたします。ご確認する場合はこちら