沿革 －旧北浦町－
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年 |
旧北浦町のあゆみ |
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昭和30年 |
・津澄村、要村、武田村が合併。北浦村誕生。村長職務執行者に辺田潤一、村議会議長に斉藤操就任。初代村長に真家襄之就任。 |
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昭和31年 |
・第1回村議会議員選挙。役場庁舎が山田に完成。 |
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昭和32年 |
・三和小学校増築完成。国民健康保険開始。 |
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昭和33年 |
・村議会臨時会で統合中学校議決。北浦中学校発足。 |
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昭和34年 |
・真家村長2期目就任。国民年金（福祉年金）始まる。 |
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昭和35年 |
・新城小学校、旧武田中学校に移転。拠出制国民年金始まる。 |
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昭和36年 |
・要小学校校舎完成。新城小学校校舎完成。県道初の簡易舗装（繁昌～山田地内750m） |
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昭和37年 |
・北浦中学校に屋内体育館完成。 |
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昭和38年 |
・第2代村長に高柳庄次郎就任。村議会で繁昌・山田両小学校の統合建設を議決。 |
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昭和39年 |
・初の農業空中散布実施。農業改良普及所統合、麻生へ移転。合併10周年記念式典開催。鹿行大橋着工。 |
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昭和40年 |
・津澄小学校校舎完成。教職員住宅完成。母子健康センター完成。農集電話開通。 |
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昭和41年 |
・小貫小学校校舎完成。北浦中学校にプール完成。要小学校校舎完成。「北浦音頭」ができる。 |
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昭和42年 |
・高柳村長2期目就任。国際電信電話（KDD）北浦受信所開局。第2次農集電話開通。県町村議会議長会会長に出久根保就任。 |
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昭和43年 |
・北浦村外4町老人福祉センター開所。鹿行大橋開通。 |
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昭和44年 |
・議員定数削減、26名から22名へ。三和小学校校舎完成。老人休養ホームを老人福祉センターに併設。 |
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昭和45年 |
・給食センター完成。津澄小学校に屋内体育館完成。 |
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昭和46年 |
・第3代村長に勢司治雄就任。津澄・武田・要復興の3農協合併し、北浦村農協へ。北浦村公民館完成。 |
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昭和47年 |
・県道水戸、鉾田、佐原線のバイパス開通。 |
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昭和48年 |
・小貫幼稚園開園。商工会館完成。北浦農協本所完成。 |
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昭和49年 |
・初の芸術祭を開催。小貫小学校に屋内体育館完成。村民柔剣道場完成。 |
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昭和50年 |
・勢司村長2期目就任。合併20周年記念式典開催。小貫幼稚園廃止。北浦幼稚園開園。北浦土地改良区設立。 |
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昭和51年 |
・行方北部消防署（広域）が小幡地内に完成。 |
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昭和52年 |
・第4代村長に河野晴雲就任。北浦村外4町老人福祉センターと休養ホーム「北浦荘」を北浦村に経営移管・第1回村民運動会開催。 |
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昭和53年 |
・福祉法人北浦保育園開設。北浦村役場新庁舎完成。山田地区簡易水道給水開始。 |
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昭和54年 |
・繁昌地区（中根・吉川含む）簡易水道事業着工。 |
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昭和55年 |
・新城小学校を武田小学校と改称。 |
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昭和56年 |
・河野村長2期目就任。 |
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昭和57年 |
・繁昌地区簡易水道供給開始。 |
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昭和58年 |
・自給肥料供給センター完成。 |
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昭和59年 |
・議員定数削減、22名から20名へ。 |
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昭和60年 |
・第5代村長に磯山伸知就任。科学万博つくば'85「北浦村の日」。村民憲章、村の花・木・鳥を制定。 |
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昭和61年 |
・農業委員定数削減、選挙による定数20人を16人へ。ふれあいの郷施設整備計画。 |
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昭和62年 |
・北浦中学校サッカー部、全国大会に出場。 |
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昭和63年 |
・南・北高岡地区の水道工事着工。 |
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平成元年 |
・磯山村長2期目就任。第1回北浦ふれあいフェスティバル開催。 |
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平成2年 |
・ふれあいの郷施設整備着工。 |
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平成3年 |
・都市計画区域を指定。独・ヴィルゲス市と交流始まる。 |
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平成4年 |
・残土条例制定。北浦複合団地構想。 |
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平成5年 |
・磯山村長3期目就任。中央公民館完成（ふれあいの郷）。 |
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平成6年 |
・ふれあいの郷完成。ヴィルゲス市・プファイル市長来村。北浦複合団地事業の協定書調印。 |
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平成7年 |
・霞ヶ浦聖苑完成（広域火葬場）。ふるさとステージIN北浦を開催。 |
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平成8年 |
・議員定数削減、20名から18名へ。行方地域中核病院整備協定。村道106号線開通（小幡～行戸）。北浦村長期総合計画を策定。津澄小学校体育館完成。 |
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平成9年 |
・磯山村長4期目就任。保健福祉センター着工。町制施行。 |
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平成10年 |
・保健福祉センター完成。「北浦ふれあい音頭」ができる。 |
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平成11年 |
・新エネルギー導入ビジョン策定。特別養護老人ホームきたうら開業。小中学校へパソコン導入開始。 |
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平成12年 |
・都市計画マスタープラン策定。介護保険スタート。行方地方広域シルバー人材センター開設。なめがた地域総合病院開院。「期限内完納推進の町」宣言。 |
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平成13年 |
・伊藤孝一町長就任。町道107号線完成。町史編さん事業開始。 |
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平成14年 |
・町道102号線完成。学校給食センター完成。北浦中学校（新校舎）建設開始。 |
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平成15年 |
・町全域水道普及。北浦荘新装。北浦中学校新校舎が完成。 |
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平成16年 |
・「行方郡合併協議会」設置。ふるさと記念碑建立。北浦町のみず菜が県の銘柄産地に指定される。伊藤町長2期目就任。 |
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは政策秘書課 政策グループです。
行方市役所 麻生庁舎 2階 〒311-3892 行方市麻生1561-9
電話番号：0299-72-0811（代表）
メールでのお問い合わせはこちら- 2009年11月6日
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