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毎年、桜の咲き誇る時期に沖洲地内で開催されているオープンアート事業。 季節外れの春の嵐で桜は散ってしまいましたが、沖洲地内の通称「芸術村」にアトリエを構える3人の芸術家が、今年も自身の個性溢れる作品を公開しています。
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画家 友水 孝さん 場所:自宅アトリエ 開催日:4月8日(月)まで(翌日以降も、友水さん在宅の際は、作品を鑑賞することができます) 展示作品:霞ヶ浦の風景などを描いた作品を展示 |
グラフィックデザイナー(なめがた大使) 藤代 範雄さん 場所:藤代範雄デザイン事務所 開催日:4月15日(月)まで 展示作品:日本を代表するグラフィックデザイナーが復興へのメッセージをこめたハンカチを展示(東北の子どもたちが描いた絵をJAGDA会員がハンカチで表現) |
モラ作家 黒田 善子さん 場所:森のフォーチャMOLA美術館開催日:4月8日(月)まで 入館料:300円 展示作品:霞ヶ浦の蓮などをテーマにした飾り布の作品など ※ MOLA(モラ):パナマ・サンブラス諸島に住む女性が自分達が着るためだけに創っているブラウスの胸当て、背当ての飾り布 |