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1977年(昭和52年)

広報たまつくり 第209号(昭和52年12月)の表紙

広報たまつくり 第209号(昭和52年12月)

〇鹿行地方県民集会の提言
〇年末年始交通事故防止運動実施中
〇新田部落新和会と和らぎ会が交歓会
〇“上宿・川向”チーム二年連続優勝
〇財政事情書 など

広報たまつくり 第208号(昭和52年11月)の表紙

広報たまつくり 第208号(昭和52年11月)

〇国の農政から町や部落の農政へ
〇“上宿・川向”と“西蓮寺”チームが優勝
〇青年県外研修に参加して
〇あゝ無残・高須の一本松枯る
〇産業文化祭(スナップ) など

広報たまつくり 第207号(昭和52年10月)の表紙

広報たまつくり 第207号(昭和52年10月)

〇盛大に産業文化祭・町長自治功労で表彰
〇受診率100パーセント
〇レコードになる玉造音頭
〇スポーツの秋到来
〇施設紹介「組合ごみ処理場」 など

広報たまつくり 第206号(昭和52年9月)の表紙

広報たまつくり 第206号(昭和52年9月)

〇しめやかに準町葬・受診率は67%
〇助産費・葬祭費が引上げに・県政教室が実施されます
〇秋の全国交通安全運動、いざという時の身の守りに
〇全国戦没者追悼式に参加して
〇祭り・お年寄りと税金 など

広報たまつくり 第205号(昭和52年8月)の表紙

広報たまつくり 第205号(昭和52年8月)

〇六議案すべて可決さる、完成すれば全域配水に
〇494名が受診、第2・第3回目の農薬の空散実施
〇建設現場で働く人たちに
〇施設紹介(玉造第1・第2保育園)
〇くらしの豆知識、出産・死亡 など

広報たまつくり 第204号(昭和52年7月)の表紙

広報たまつくり 第204号(昭和52年7月)

〇生活に豊かなうるおいを、第2回定例町議会開かる
〇農業経営の自立化めざし
〇ゆとりをもってゆっくり走ろう、献血車が来町
〇資金がなくて裁判ができないときは
〇施設紹介(学校給食センター) など

広報たまつくり 第204号(昭和52年6月)の表紙

広報たまつくり 第204号(昭和52年6月)

〇全国共進会で「優秀賞」
〇多賀・玉川地区圃場整備採たく成る
〇勲六等単光旭日章に輝く、宿婦人消防隊に“ばら賞”
〇明るい選挙で住みよい日本、町民野球場、運動公園が完成
〇国民年金だより・駐在所だより など

広報たまつくり 203号(昭和52年5月)の表紙

広報たまつくり 203号(昭和52年5月)

〇新区長さんの顔ぶれ決まる
〇行政相談委員・民生委員決まる
〇育苗センターが始動・老をねぎらう
〇財政事情書
〇お祭りのハシリ・やってきたわらび座 など

広報たまつくり 第202号(昭和52年4月)の表紙

広報たまつくり 第202号(昭和52年4月)

〇五十二事業年度のはじめに 町長 坂本常蔵
〇母子保健に威力を 母子健康センター落成
〇昭和52年度新予算決まる
〇期待に胸ふくらませ 入園・入学
〇くらしの豆知識 など

広報たまつくり 第201号(昭和52年3月)の表紙

広報たまつくり 第201号(昭和52年3月)

〇たのしい“ひなまつり”
〇昭和50年度決算のあらまし
〇火災予防ポスター展 家庭の防災展開かれる
〇変わりゆく玉造町
〇生活意識と生活構造 など

広報たまつくり 第200号(昭和52年2月)の表紙

広報たまつくり 第200号(昭和52年2月)

〇二十歳の飛翔 成人のつどい
〇梶無地区県営ほ場整備事業起工式
〇体力づくり第7回玉造町駅伝大会
〇県民交通災害共済に加入しましょう
〇しあわせシリーズ 納められないときは など

広報たまつくり 第199号(昭和52年1月)の表紙

広報たまつくり 第199号(昭和52年1月)

〇年頭にあたって 玉造町長 坂本常蔵
〇第20回茨城県肉牛共進会
〇町に1,657万2千円を寄附
〇心身障害者で就職をご希望の方に
〇季節の話題 あたたかい部屋 など

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