なめがた大使 小林光恵さんの小説「ナイチンゲール7世」が発売されました。

行方市出身の作家で、なめがた大使を務める小林光恵さんの小説「ナイチンゲール7世」が、5月21日(火)に発売されました。
小林光恵さんの6年ぶりの新刊小説となります。ぜひお読みください。

内容紹介

「ナイチンゲール7世」 著:小林光恵 /出版:イースト・プレス

ナイチンゲール7世書影画像痛快!天才看護師、ダメな日本の医療をぶった斬る
人気コミック『おたんこナース』の原案者が送る、常識破りなメディカル・ノベル

看護師の橘高朱理(ナイチン)は、"クリミアの天使″ことフローレンス・ナイチンゲールの子孫だった。「看護統計学の始祖」だった先祖の血を受け継ぎ、ハーバード大学医学大学院で最先端の医学と統計を学び首席卒業。比類なき能力で医者たちを大幅に凌駕し、日本の医療の闇に斬り込んでいく。ユニークな仲間たちとともに天才ナースが繰り広げるドラマの連続に目がはなせない痛快メディカル・ノベル
引用:イースト・プレス (新しいウィンドウで開きます)

 

なめがた大使 小林光恵さんの紹介

小林 光恵さんのプロフィールは、こちらをご覧ください。 なめがた大使の紹介

市公式特設ページで「行方帰省メシ」連載中 「行方帰省メシ」

 

書籍詳細

書籍の詳細は、こちらをご覧ください。

イースト・プレス「ナイチンゲール7世」書籍詳細ページ (新しいウィンドウで開きます)

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  • 【更新日】2024年6月1日
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