『郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム その<1>』(令和7年5月)
課題解決型学習プログラム その<1>
5月23日(金)は、3月に玉造小学校を卒業した児童たちが考えた献立を給食に取り入れました。
『郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム』の一環で、給食センターでも一緒に課題解決に向けての活動をしました。
学校のアンケートの結果、行方市の特産品であるチンゲンサイが嫌いな人が多いこともあり、給食の献立に入れてチンゲンサイをもっとおいしく食べてもらいたい!という思いから考えた炒め物になります。
豚肉と厚揚げを炒めて味噌を中心とした調味料で、チンゲンサイのうまみを生かして、ご飯がすすむような味付けにしました。
お味はいかがでしたか?
【5月23日 メニュー】
麦ごはん、牛乳、つくね焼き
チンゲンサイと厚揚げの炒め物、まごわやさしい汁

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- 2025年5月26日
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