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【令和4年度まで】新型コロナワクチン接種について

新型コロナワクチンの接種について

目次

乳幼児接種(生後6か月~4歳)についてのお知らせ オミクロン株対応ワクチン接種について 小児(5~11歳)に対する新型コロナワクチン3回目接種について 4回目の新型コロナワクチン接種について 18歳以上60歳未満の方で基礎疾患を有する方、重症化リスクが高いと医師が認める方、医療従事者及び高齢者施設等従事者について 追加(3回目)接種について 小児接種(5~11歳)について 他市区町村で接種を受けた後に行方市へ転入した方、海外で接種を受けた方へ 接種の概要について  接種券(クーポン券)の発送について  接種状況について 接種当日について  接種までの流れについて これから第1回目の接種を希望される方へ  接種会場について  接種券(クーポン券)について  副反応が起こった場合の対応  健康被害救済制度  持病をお持ちの方やお薬を飲まれている方へ  住民票が市外にあり、行方市内での接種を検討されている方へ 基礎疾患をお持ちの方は優先的に予約を受け付けます  お問い合わせ・相談窓口及び予約センターについて 医学的知見を必要とする専門相談コールセンター  ワクチン接種に乗じた詐欺にご注意ください! 新型コロナワクチンの廃棄を回避する対応及び優先接種する対象者について  

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書のコンビニ交付を開始します

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)について

新型コロナウイルスワクチン予防接種済証について(ワクチンパスポートではありません)

関連リンク  

様式集  

              

                                               令和5年2月17日更新

 

以下の従来株ワクチン接種については、オミクロン株対応ワクチン接種等へ移行しておりますので、一部ご案内が異なります。詳細は目次をご参照ください。

 

接種の概要について

❑優先順位と接種対象者

  1. 医療従事者
  2. 高齢者(令和3年度中に65歳以上になる方)
  3. 基礎疾患をお持ちの方及び高齢者施設等の従事者
  4. 上記以外の方

なお、ワクチンの種類によって接種対象年齢が異なります。

 ・ファイザー社製:接種する日に12歳以上の方
 ・武田/モデルナ社製:接種する日に12歳以上の方

 

❑接種回数

一人2回の接種になります。
 *ファイザー社製は3週間、武田/モデルナ社製は4週間の接種間隔をあける必要があります。

 

❑接種費用

接種費用はどなたも無料です。

 

❑接種に関する同意について

ワクチン接種は強制ではありません。(受ける方の同意なく接種が行われることはありません)

接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただきます。
なお、新型コロナワクチン接種の有効性・安全性に関する情報については、下記のサイトでご確認ください。

(厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(外部サイト)」中の「接種を受ける際の同意」を参考)
(厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンの有効性・安全性について(外部サイト)」)

 

接種券(クーポン券)の発送について

国が示している優先順位に基づいて接種がおこなわれていますが、行方市では年齢順及びクラスターの発生予防を考慮して順次接種券(クーポン券)をお送りしています。

対象者 接種券発送時期 接種時期
医療従事者等(実施主体:都道府県) 発送終了 接種終了
高齢者等施設等施設の入所者及び従事者 発送終了 接種終了
高齢者
(令和3年度中に65歳以上に達する方)
発送終了 接種中
60歳から64歳の方 発送終了 接種中
16歳から59歳の方で基礎疾患をお持ちの方 発送終了 接種中
57歳から59歳の方 発送終了 接種中
55歳から56歳の方 発送終了 接種中
53歳から54歳の方 発送終了 接種中
51歳から52歳の方 発送終了 接種中
49歳から50歳の方 発送終了 接種中
47歳から48歳の方 発送終了 接種中
43歳から46歳の方 発送終了 接種中
40歳から42歳の方 発送終了 接種中
妊婦及びそのパートナー 発送終了 接種中
13歳から18歳の方 発送終了 接種中
30歳から39歳の方 発送終了 接種中
19歳から29歳の方 発送終了 接種中
12歳の方 誕生日を迎える月ごとに、順次発送予定 接種中

※年齢は令和4年3月31日までに迎える年齢です。
※予約状況等により、接種券発送日が前後する場合がありますがご了承ください。

※家庭内における変異株の感染拡大防止及び学校における集団生活でのクラスター防止のため、12歳から18歳の方については、優先的に接種券を送付いたしました。

※基礎疾患をお持ちの方は優先的に予約を受け付けます。

 

接種状況について

本市の接種対象者(12歳以上)31,248人

11月28日現在で55,289回接種をしています。

 1回目接種済者数 27,741人(接種対象者の88.78%)

 2回目接種済者数 27,548人(接種対象者の88.16%)

 

接種までの流れについて

接種券(クーポン券)が届いたら、予約します
市役所から接種券(クーポン券)が届いたら、次のいずれかの方法で予約してください。


 (1)「電話」で

    予約センター 0299-56-2980  月~金曜日(土日、祝日は除く) 9:00~17:00

    ※の電話では予約は受けておりません

 

 (2)直接「窓口」で 

   行方市保健センター(旧北浦保健センター)  月~金曜日(土日、祝日は除く) 9:00~17:00
    
住所:行方市山田3282-10

 

 (3)「LINE」で ※休止中 (ラインでの受付は一旦終了しました)    

   行方市公式LINEアカウント  URL:https://page.line.me/namegatacity

    ※メニュー『ワクチン接種予約』からガイダンスに沿って、必要事項を入力してください。
    ※行方市公式LINEアカウントは、上記のURLをご参照ください。

 

これから第1回目の接種を希望される方へ

令和3年11月19日をもって集団接種を終了しました。

これから第1回目の接種を希望される方は、個別接種のご案内をいたしますので、
上記(1)「電話」
または(2)直接「窓口」によりお申込みください。

個別接種医療機関と調整のうえ接種日時を折り返しご連絡いたします。

接種をご希望される方はなるべく早めのご連絡をお願いいたします。

 

●接種当日の受付

●接種当日の持ち物

●接種当日の服装

●注意事項

 

接種会場について

それぞれの接種会場への予約方法については、順次お送りする接種券(クーポン券)に同封のチラシにてお知らせいたします。

予約の状況により満席になる会場もございます。あらかじめご了承ください。

                                               【令和3年11月29日現在】

市での呼称 施設名称 予約受付状況
集団接種会場 土浦協同病院なめがた地域医療センター

集団接種の受付は終了いたしました。

(新たに第1回目の接種をご希望される方には個別接種をご案内いたします。)

 

鹿島セントラルホテル
準集団接種会場

北浦診療所

大場内科玉造クリニック

曽内科クリニック

釼持外科医院

つばさクリニック

※医療機関に直接の予約・お問い合わせはご遠慮ください。
※行方市新型コロナワクチンお問い合わせダイヤル      0291-32-7087

※土浦協同病院なめがた地域医療センター会場については、今後の国からのワクチン供給の状況により一部予約枠を設ける場合もあります。

(参考)

集団接種とは 準集団接種とは

施設類型では「基本型接種会場」で概要は次のとおり
 1)対象者  クーポン券を受領した市民(すべて)
 2)予約方法 コールセンター、窓口、LINE
 3)会場   なめがた地域医療センター
        レイクエコー
        鹿島セントラルホテル

施設類型では「サテライト型接種会場」で概要は次のとおり
 1)対象者  集団接種と同じ
 2)予約方法 集団接種と同じ
 3)会場   市内協力医療機関

 

接種券(クーポン券)について

接種券(クーポン券)は住民票の住所地に届きます。

2回分の接種券となりますので、接種時期まで大切に保管していただくようお願いします。

 

 

副反応が起こった場合の対応

一般的に、ワクチン接種後には、ワクチンが免疫をつけるための反応を起こすため、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。また、ごくまれに急性アレルギー反応(アナフィラキシーショック)が発生することもありますが、米国での接種データでは100万人に5人程度と報告されています。

接種後は会場に15分から30分程度とどまっていただき、経過を観察します。もし体調に変化が生じた場合は現場の医師または医療資格者が対応します。

 

健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、極めて稀ではあるものの、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じます。副反応による健康被害はなくすことができないことから、救済制度が設けられています。

予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、医療費や障害年金等の給付が受けられます。

厚生労働省ホームページ:予防接種健康被害救済制度について

 

持病をお持ちの方やお薬を飲まれている方へ

ワクチン接種に関して接種可能かどうか、かかりつけ医に必ずご相談ください。

 

住民票が市外にあり、行方市内での接種を検討されている方へ

接種は原則住民票のある市町村で受けますが、やむを得ない理由で住民票のある市町村での接種が難しい場合は、住所地外での接種も可能です。ただし、申請が必要な場合があります。

詳細は下記をご確認ください。

A (申請が必要ない場合) B (申請が必要な場合)
入院・入所者 出産のため里帰りしている妊産婦
基礎疾患を持つ者が主治医のもとで接種する場合 単身赴任者

災害による被害にあった者

拘留または留置されている者、受刑者

遠隔地に下宿している学生

ドメスティックバイオレンス、ストーカー、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者

●Aに該当する方

 ・申請は不要です。接種希望の際には、接種予約をし、住民票のある市町村から発行された接種券(クーポン券)を持参して接種を受けてください。

●Bに該当される方

 ・行方市へ「住所地外接種届」の申請を行い、「住所地外接種届出済証」の発行を受ける必要があります。

  申請方法は下記までお問い合わせください。

   お問い合わせ・相談窓口ダイヤル (0291-32-7087)

 ・接種時は接種券(クーポン券)とともに「住所地外接種届出済証」を持参していただければ行方市で接種することができます。
  なお、行方市では年齢順かつ段階的に接種を実施します。

 

~注意事項  必ずお読みください~

・接種時だけでなく「住所地外接種届」の申請にも接種券が必要です。

・接種券(クーポン券)は住民票のある市町村から発行され、住民票の住所に郵送されます。

接種券(クーポン券)の発送時期や紛失等により再発行を希望される場合は、住民票のある市町村にお問い合わせください。

この申請は、行方市外に住所登録をしているが、行方市で接種を希望する場合に使用するものです。

【申請方法】

申請方法は以下の通りです。


(1)郵送申請

「住所地外接種届」を記載し、「接種券の写し(コピー)」を添付して郵送してください。

※返信用封筒に住所、氏名、切手を貼付け同封してください。

市で記載内容を確認し、住所地外接種届出済証を郵送にて交付いたします。

【郵送先】

〒311-1704 行方市山田3282-10

 行方市保健センター内
 行方市役所 市民福祉部健康増進課 宛て


(2) 窓口申請

窓口に「住所地外接種届」及び「接種券の写し(コピー)」を提出してください。

【窓口】

 行方市保健センター内
 行方市市民福祉部健康増進課 

  平日 8:30~17:15


(3)Web申請

厚生労働省が設けるWebサイト「コロナワクチンナビ」から申請が可能となります。

※行方市へのWeb申請は現在受付を調整しています。

 

接種当日について  

❑接種当日の受付

 予約の際に、接種会場、接種日及び受付時間をお知らせします。
 接種当日は、予約の際に指定された受付時間内に会場にお越しください。
 受付完了後に接種を実施します。

 

❑接種当日の持ち物

  • 接種券(クーポン券)
  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、保険証など)
  • 予診票(事前に住所、氏名、質問事項等をご記入ください)
  • おくすり手帳(薬を服用している方)

 

❑接種当日の服装

  • 接種時、すぐに肩を出せる服装でお越しください。
    腕をまくりにくい分厚い生地や伸びない素材など、容易に肩を出せない服はお避けください。

   (例)半袖のTシャツにカーディガンやシャツを羽織るなど

 

❑注意事項

  • 接種前にご自宅で体温を測り、明らかに発熱がある場合や体調が悪い場合は、接種を控え、予約センターに必ずご連絡ください。
  • 接種は予約制のため、予約のない方が当日お越しいただいても接種できませんのでご注意ください。
  • 接種券は、2回目分が1枚になっています。また、事前に同封されている通知をご確認ください。
  • ワクチンの効果を十分に得るために、同じ種類のワクチンを一定の間隔を空けて2回受ける必要があります。
  • 接種場所では必ずマスクの着用をお願いします。

 

基礎疾患をお持ちの方は優先的に予約を受け付けます

基礎疾患をお持ちの方は、医療従事者、高齢者に次ぐ接種順位になっています。
接種を希望される方は、優先的に予約受付をおこないますので、接種券が届いていない場合は、下記「お問い合わせ・相談窓口」へご連絡ください。

●対象者は、行方市に住民票がある16歳から64歳で、次の(1)または(2)のいずれかに該当する方です。

(1)以下の病気や状態の方で、通院または入院している方

  • 慢性の呼吸器の病気
  • 慢性の心臓病(高血圧を含む。)
  • 慢性の腎臓病
  • 慢性の肝臓病(肝硬変等)
  • インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
  • 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
  • 免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)
  • ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
  • 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
  • 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
  • 染色体異常
  • 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 重い精神疾患(精神疾患治療のため入院、精神障害者保健福祉手帳の所持、または自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当)や知的障害(療育手帳の所持)

(2)基準(BMI30以上)を満たす肥満の方
   BMIとは、体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)
         *BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg、身長160cmで体重約77kg。

 

 ※接種に当たっては、必ずかかりつけ医に、ワクチン接種の可否をご確認ください。
 ※予約は、電話または直接窓口になります。また、予約時に基礎疾患の状況をお伺いしますので、あらかじめご了承ください。
 ※このほか、ワクチンに関する質問等がある場合は、事前に下記「お問い合わせ・相談窓口」へお問い合わせください。

 

お問い合わせ・相談窓口及び予約センター

 

各窓口 電話番号 受付時間

お問い合わせ・相談窓口ダイヤル
  (行方市役所健康増進課内)

0291-32-7087

午前9時から午後5時まで

月曜から金曜(祝日を除く)

予約センターダイヤル

0299-56-2980

予約には接種券番号が必要です。

午前9時から午後5時まで

月曜から金曜(祝日を除く)

❑受付内容

  • お問い合わせ・相談窓口
    ・接種券(クーポン券)の再発行
    ・その他、ワクチン接種に関するご質問全般

  • 予約センター
    ・接種の予約、キャンセル

 

医学的知見を必要とする専門相談コールセンター         

医学的知見が必要となる専門的な相談等をおこないたい場合は、下記までお問い合わせください。

ワクチンに関すること

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

電話番号 0120-761770(フリーダイヤル)

受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

新型コロナウイルス感染症に関すること

新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省の電話相談窓口

電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
受付時間:下記参照(土日・祝日も実施)

〇日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9時00分~21時00分

〇タイ語 : 9時00分~18時00分

〇ベトナム語 : 10時00分~19時00分

副反応に関すること

茨城県新型コロナワクチンコールセンター(副反応相談窓口)

電話番号 029-301-5394 (日本語)

受付時間 24時間対応(土日・祝日も実施)

日本語がわからない人のための相談窓口

茨城県国際交流協会外国人相談センター

電話番号 029-244-3811

受付時間 8時30分~17時00分(月~金。祝日休)

※日本語以外での相談は、お電話いただいた方と、茨城県新型コロナワクチンコールセンター相談員との会話内容を外国人相談センターが通訳する、3者間での通話になります。

          

ワクチン接種に乗じた詐欺にご注意ください!

「新型コロナウイルス接種のために必要だ」、「予約の代行をする」などとかたり、金銭の要求や個人情報を聞き出そうとする詐欺が全国で発生しています!

 市が金銭の要求や個人情報を電話・メールで求めることはありません。不審な電話やメールには決して応じず、無視してください。

【相談先】 消費者ホットライン 188
      警察安全相談電話 #9110

 

新型コロナワクチンの廃棄を回避する対応及び優先接種する対象者について

接種当日に、キャンセル等が生じた場合には、あらかじめ代わりに接種できる方を対象に確保していきます。
これによってワクチンの廃棄回避に努めます。

 (1)予約受付時に、「キャンセル待ち」の希望を募りリストを作成します。

 (2)住民と接する機会が多い事業所等に勤務する方のリストを事前に作成し、優先的に取り扱います。
  ・保育園、こども園の保育士
  ・幼稚園、小中学校の教諭
  ・学童保育の担当者
  ・公共交通の運転手
  ・バス業者
  ・タクシー業者
  ・民生委員
  ・警察署員
  ・市役所職員

  ※すべてにおいて、年齢制限を設けない。

 

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)について

マイナンバーカードをお持ちの方は、新型コロナウイルスワクチンを接種した証明書の電⼦版を発行することができます。電⼦版の発行が困難な⽅は、紙版の接種証明書を申請することができます。なお、ワクチンを接種するかしないかは個人の判断であり、接種証明書の発行により、ワクチン接種を強制するものではありません。

※12月20日(月)から従来の海外用に加えて、国内での利用を想定した国内用の接種証明書も申請いただけるようになりました。接種証明書の発行をご希望の方は、国内用と海外・国内用の2種類から選択いただけます。

【注意】

年末年始(令和3年12月29日~令和4年1月3日)は休庁日のため、接種証明の発行を休止します。計画的な申請をお願いします。なお、接種証明書(電子版)については、年末年始も発行できます。

 

【最新情報】

マイナンバーカードで新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)が取得できるようになりました。(12月20日開始)

 

【お知らせ】アプリで発行した電子版接種証明書の接種記録に誤りがあった場合

接種記録を修正します。下記書類をname-kenzo@city.namegata.lg.jpにお送りください。
その際、メールの件名を「接種記録修正」としてください。

  1. 氏名・生年月日・接種時の住所が確認できる本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
  2. 接種済証または接種記録書(紛失等により提出できない場合は接種回数分の予診票の写し)

 

接種証明書(電子版)
(1)概要

政府が公式に提供するアプリ及びマイナンバーカードを使用して、電子版接種証明書を取得することができます。
アプリは、App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書」と検索して、インストールできます。
専用アプリの詳しい取得方法等は、デジタル庁ウェブサイト等で追って周知する予定です。

(2)電子版のメリット

・無料で取得できます。

⇒送料がかかりません。ただし、通信料がかかる場合は利用者の負担になります。

・即時発行が可能です。

⇒ワクチン接種記録システム(VRS)に接種記録が登録されている場合に限ります。

・取得した接種証明書は、アプリを起動すればいつでも表示できます。

⇒取得後はオフラインでも表示できます。

(3)必要なもの
  1. スマートフォン(iOS13.7以降もしくはAndroid OS 8.0以降 かつ NFC Type B対応)
  2. マイナンバーカード
  3. ※券面事項入力補助用暗証番号(4桁)
  4. (海外用のみ)パスポート
※券面事項入力補助用暗証番号について

・券面事項入力補助用暗証番号は、マイナンバーカードを受け取った際にご自身で設定した数字4桁の暗証番号です。

・この暗証番号は、コンビニで住民票の写し等を取得する際に使う利用証明書証明用電子証明書の暗証番号(4桁)と異なる設定をされている方もいます。

・入力を3回間違えるとロックがかかります。忘れてしまった場合やロックがかかってしまった場合は、お住まいの市町村の総合窓口課等での再設定が必要です。

・年明けの開庁日は、窓口の混雑が予想されるため、お急ぎでない方は、年明けを避けてのご来庁をご検討ください。

【参考】マイナンバーカードの申請及び受取方法

・マイナンバーカードは、申請から交付の準備ができるまで通常1か月程度かかります。計画的にご申請・お受け取りをお願いします。

・マイナンバーカードの申請については、個人番号カード(マイナンバーカード)の申請方法についてをご確認ください。

(4)アプリの使用方法
(5)注意事項

ワクチン接種記録システム(VRS)に接種記録データが登録されていない場合、利⽤できないことがあります。利⽤できない場合は、紙版をご申請ください。

(6)問合せ先
アプリの操作方法に関すること

【デジタル庁】 

接種証明書の意義など制度一般に関すること

【厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター】

0120-761-770
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日も実施)

 

接種証明書(紙版)

(1)申請できる方(イ及びロに該当する方)

イ.政府が提供する公式アプリ及びマイナンバーカードを⽤いた電子版接種証明書(外部サイト)の利⽤が困難な⽅

ロ.接種時に行方市に住民票があり、予防接種法に基づく新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種(医療従事者等の先行・優先接種、職域接種、通常接種(市町村の発行した接種券を使用しての接種)等)を受けた方

 

※接種証明書を提示することで入国時の防疫措置の緩和等がなされる国・地域については、 外務省のウェブページ(外部サイト)をご確認ください。

 

(2)申請方法

次の書類を添付のうえ、直接または郵送で行方市保健センター(〒311-1704 行方市山田3282-10)へ。

※受付後、記載内容等を確認し、接種証明書を交付いたします。なお、接種事実の確認が困難な場合は、即日交付できない場合もあります。

必要書類

※3、4の書類は、お持ちの場合のみ提出してください。

※5の書類は海外用を申請する場合のみ添付

1.申請書

2.運転免許証など、住所が記載されている本人確認書類の写し

3.接種券番号がわかるものの写し(お持ちの場合のみ添付)

4.接種済証か接種記録書またはその双方、いずれかの写し(お持ちの場合のみ添付)

5.旅券(パスポート)の旅券番号が記載されているページの写し(海外用を申請する場合のみ添付)

必要になる場合がある書類

※該当する場合は、提出してください。

【郵送で申請する場合】

6.返信用封筒(切手貼付、返信先住所記載)

【旅券に旧姓・別姓・別名(英語)の記載がある場合】

7.旧姓・別性・別名(英語)が確認できる本人確認書類の写し

【代理人による請求の場合】

8.本人の自署による委任状

 

新型コロナウイルスワクチン予防接種済証について(ワクチンパスポートではありません)

新型コロナウイルスのワクチンを接種した方は、接種券に付属する「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」または、「新型コロナワクチン接種記録書」をもって、ワクチン接種の事実を示すことができます。接種済証を紛失された方、接種日に誤記載がある方等へ予防接種済証の申請方法についてご案内しています。

 

既にお持ちではありませんか?※お問い合わせが大変多くなっています※

・予防接種済証または接種記録書をお持ちの方は、どちらの書類もワクチン接種の事実を示す書類になるため、原則、申請の必要はございません。

・紛失してしまった方や、接種日に誤記載がある方等で予防接種済証が必要な方は、ご申請ください。

【予防接種済証】

接種券【大】

対象となる方(原則、行方市に住民票のある方)
  1. 「新型コロナウイルスワクチン接種記録書」を有する方のうち、行方市が発行する接種済証を必要とする方
  2. 接種券に付属する「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」を紛失した等の理由により、行方市が発行する接種済証を必要とする方
必要書類

・接種券再発行申請書  ※必ず連絡先(普段利用する携帯番号等)を記載してください。

・新型コロナワクチン接種記録書の写し【医療従事者・職域接種の方のみ】

・本人確認書類(運転免許証、健康保険証等の氏名及び住所がわかる部分)の写し

申請先

直接または郵送で行方市保健センター(〒311-1704 行方市山田3282-10)へ。

 

関連リンク

首相官邸ホームページ(外部サイトへリンク)

厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)

新型コロナウイルス感染症に関する茨城県内の状況

他市区町村で新型コロナワクチン接種を受けた後に行方市へ転入した方、海外等で接種を受けた方へのお知らせ

 

市民の皆様にスムーズな接種を実施できるよう、国や県と連携しながら、接種会場の検討や準備、市医師会との調整、コールセンターの運営を進めています。

 

様式集

≪初回接種用≫接種券再発行申請書(新型コロナウイルス感染症)

≪3~5回目≫接種券発行申請書(新型コロナウイルス感染症)【オミクロン株対応ワクチン接種用】

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課です。

行方市保健センター内 〒311-1704 行方市山田3282-10

電話番号:0291-34-6200 ファックス番号:0291-34-6003

メールでのお問い合わせはこちら

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なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

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