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生活

子宮頸がん予防ワクチン定期予防接種(高校1年相当~小学6年相当の女子)について

定期予防接種とは

1.接種対象者

接種日時点で行方市に住所を有する、高校1年相当~小学校6年相当(平成18年4月2日~平成23年4月1日生まれ)の女子
※標準的な接種期間は中学校1年相当(平成21年4月2日~平成22年4月1日生まれ)とされています。

<送付の経過>

接種対象者 経過
高校1年相当(平成18年4月2日~平成19年4月1日生まれ)の女子 令和4年4月12日にご案内及び予診票を送付しました。
中学校3年相当~中学校1年相当(平成19年4月2日~平成22年4月1日生まれ)の女子 令和4年6月27日にご案内及び予診票を送付しました。
小学校6年相当(平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれ)の女子 標準的な接種期間は中学校1年相当のため令和5年4月頃にご案内を送付予定です。早めに接種を希望される方は、行方市保健センターへご連絡ください。


〇接種勧奨の再開について
平成25年6月14日付け厚生労働省通知により、これまで積極的な接種勧奨を差し控えてきましたが、令和3年11月の専門家会議で、安全性について特段の懸念が認められないことがあらためて確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、令和3年11月26日付け厚生労働省通知により、令和4年4月から子宮頸がん予防ワクチンの接種勧奨を再開することになりました。
「ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応について)」(厚生労働省健康局長通知)[PDF形式:165KB]


〇HPVワクチンに関する情報提供
下記の対象者の方で、接種を希望する方は定期予防接種として受けることができます。ご希望の方はワクチンの効果とリスクを十分理解した上で受けるようにしてください。

<厚生労働省作成リーフレット>
小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)[PDF形式:4,190KB]
小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)[PDF形式:5,782KB]

<厚生労働省ホームページ>
ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(厚生労働省のサイト)
HPVワクチンに関するQ&A(厚生労働省のサイト)

 

2.接種期間

16歳到達年度の3月31日まで
※キャッチアップ期間中に定期予防接種の対象から新たに外れる世代については、令和7年3月31日まで接種期間が延長されます。

〇高校1年相当(平成18年4月2日~平成19年4月1日生まれ)の女子
令和4年度:定期予防接種期間
令和5年度:キャッチアップ接種期間
令和6年度:キャッチアップ接種期間

〇中学校3年相当(平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれ)の女子
令和4年度:定期予防接種期間
令和5年度:定期予防接種期間
令和6年度:キャッチアップ接種期間

3.接種方法及び実施場所

医療機関に予約の電話を入れる。県内の医療機関で接種可能。
(茨城県内定期予防接種広域事業の協力医療機関か、ご確認ください)

<市内の協力医療機関>

医療機関名 住所 電話番号
つばさクリニック 島並1511 0299-72-2830
土浦協同病院なめがた地域医療センター 井上藤井98-8 0299-56-0600
金塚医院 手賀3125 0299-55-0556
小沼診療所 麻生1105-2 0299-72-0388
曽内科クリニック 玉造甲510-3

0299-36-2611

釼持外科 麻生1555-4 0299-72-0805

 

4.接種料金

無料

5.必要なもの

・予診票 ※保護者が同伴しない場合の同意書(接種を受ける方が満16歳以上の場合は不要)
・母子健康手帳

6.接種回数

同じワクチンの種類で3回

ワクチンの種類 回数 標準的な接種間隔
サーバリックス(2価)

3回

2回目:1回目の接種から1か月後
3回目:2回目の接種から6か月後

ガーダシル(4価) 3回

2回目:1回目の接種から2か月後
3回目:2回目の接種から6か月後

 

7.効果

HPVワクチンは、子宮頸がんを起こしやすいタイプであるヒトパピローマウイルス16型と18型の感染を防ぐことができ、このことにより、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます。HPVワクチンの接種を1万人が受けると、受けなければ子宮頸がんになっていた約70人ががんにならなくてすみ、約20人の命が助かると試算されています。

8.リスク

HPVワクチンの接種後には、多くの方に接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。痛み等の頻度が高いワクチンであり、接種の痛みや緊張のために、血管迷走神経反射が出現し、失神することがあります。接種後は少なくとも30分間は背もたれのある椅子に座っていただき、座位で様子をみてください。前に倒れる場合がありますので、中止して様子を観察してください。

<接種後の主な副反応>

発生頻度 サーバリックス(2価)

ガーダジル(4価)

50%以上 疼痛・発赤・腫張、疲労感 疼痛

10~50%未満

搔痒(かゆみ)、腹痛、筋痛・関節痛、頭痛など

腫張、紅斑
1~10%未満 じんましん、めまい、発熱など

搔痒・出血・不快感、頭痛、発熱

1%未満 注射部位の知覚異常、感覚鈍麻、全身の脱力 硬結、四肢痛、筋骨格硬直、腹痛・下痢
頻度不明 四肢痛、失神、リンパ節症など

疲労・倦怠感、失神、筋痛・関節痛、嘔吐など

※まれに、重い症状(呼吸困難やじんましん等<アナフィラキシー>、手足の力が入りにくい<ギラン・バレー症候群>、頭痛・嘔吐・意識低下<急性散在性脳脊髄炎>)が起こることがあります。因果関係があるかどうかわかならいものや接種後短時間で回復した症状を含めて、HPVワクチン接種後に生じた症状として報告があったものは、接種1万人あたり、約10人です。このうち、報告した医師や企業が重篤と判断したものは、接種1万人あたり、約6人です。

9.他のワクチンとの接種間隔

新型コロナウイルスワクチンとの接種間隔は片方のワクチンを接種してから13日以上の間隔をあける必要があります。(接種した日から2週間後の同じ曜日の日から接種可能)
※原則として新型コロナウイルスワクチンと同時に接種はできません。

 

10.HPVワクチンに関する相談先一覧

〇接種後に、健康に異常があるとき
まずは、接種を受けた医師・かかりつけの医師にご相談ください。
各都道府県において、「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診察に係る協力医療機関」を選定しています。
協力医療機関の受診については、接種を受けた医師又はかかりつけの医師にご相談ください。

〇不安や疑問があるとき、困ったことがあるとき
各都道府県において、衛生部局と教育部局の1箇所ずつ「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口」を設置しています。

〇HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談
「感染症・予防接種相談窓口」
電話番号:050-3818-2242
受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)
※行政に関するご意見・ご質問は受け付けていません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

〇予防接種による健康被害救済に関する相談
行方市保健センターへご相談ください。
HPVワクチンを含むワクチン全体の健康被害救済制度については、「予防接種健康被害救済制度」のページをご覧ください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課 予防グループです。

行方市保健センター内 〒311-1704 行方市山田3282-10

電話番号:0291-34-6200

メールでのお問い合わせはこちら

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