霞ケ浦ふれあいランド再生整備事業(旧水の科学館改修)基本設計概要について
【基本設計の考え方】
〇人と自然がつながる、新しい「環境」をつくる
・自然環境との媒介となる建築
・回遊性の高い動線
・屋内にも「自然」をたくさん採り入れる
・霞ケ浦の動物が集まる森
・雨の日も魅力的な施設
〇人と動物がふれあう
・動物との出会いを新鮮にする
・博識よりも、動物そのもの良さを示す
・日陰をつくり、動物と人が一緒に過ごす
・多様な自然環境と生物を育む
・動物福祉への充分な配慮
〇周辺環境とまざりあう
・ふれあいランド・霞ケ浦の体験を一つにつなぐ歩廊
・無料ゾーンの充実
・外側からも動物を見られる
・多様なプログラムを受け入れる
・地元住民の憩いの広場
【建築概要】
〇増築部(歩廊 + エントランス棟)
- 建築面積 約1,800平米
- 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造地上2階建, 杭基礎
- 最高高さ13.0m
〇既存部
- 建築面積 2,475平米(一部解体)
- 鉄筋コンクリート造2階建, 杭基礎
- 最高高さ12.5m
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- 2021年7月5日
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