第10回なめがた新選組まつりのイベントとして開催された「ちびっこチャンバラ大会」には、行方市とかすみがうら市の小・中学生約50人が参加しました。

ちびっこチャンバラは、スポンジの剣を使って、ヘルメットの上に付けた紙風船を先に割った方が勝ちというルールで繰り広げられました。

第6回なめがた狂歌「授賞式」が霞ヶ浦ふれあいランドで開かれ、県知事賞や県議会議長賞、市長賞などを受賞した方に表彰状を授与しました。

今回のなめがた狂歌には、北海道から九州まで、1，149名、2,237首の作品の応募がありました。

これだけ多くの作品をご応募いただき、ありがとうございました。

来年3月末までに行方市で米寿を迎えられる方は、295名です。

そのうち、在宅されている254名のお宅にお邪魔させていただき、直接長寿をお祝いしました。

写真は、繁昌にお住まいの本戸竹さん。ひ孫の陽菜ちゃんと一緒に撮影させていただきました。

皆さま、お元気でお過ごしください。

敬老の日の特別企画、「シルバーファミリーデイ」。鹿島アントラーズVS横浜F・マリノス戦につきまして、市内在住の65歳以上の方を無料で招待いたしました。

試合に先立ち、鹿島サッカースタジアムのピッチ上で、高齢者の方々にグラウンドゴルフを体験いただきました。

授乳服を製作しているモーハウスの代表、光畑由佳さんが麻生庁舎を来庁されました。

光畑さんの会社では、お子さんのいらっしゃる社員の方は、お子さん連れで出勤することができるということで、子育て支援を実践されております。

市報なめがた「男女共同参画って何!?」において、平成26年8月号から10月号でも掲載しております。

市内で今年100歳むかえた方は、7人。その中で大場フヂさんのご自宅を訪問し、直接100歳をお祝いしました。

長寿の秘訣をお聞きしたところ、「1日3食の食事を取ること」だそうです。

これからもお元気でお過ごしください。

行方市・大塚製薬及びセイミヤさんと共同企画事業で、6月末に皆さんが、雨の中種まきをした大豆が、一部はカメムシの被害にあいましたが、立派に成長し、収穫の日を迎えました。

今日は、11組34人の親子のほか、青山学院大学国際ボランティア愛好会（SHANTI SAHNTI)に所属する5人の学生にもご参加いただき、皆さんが育てた大豆の収穫及び試食、芋掘り体験、コスモス摘み等、自然の恵みを堪能いただきました。

今回の大豆栽培を通して、親子で大豆の植え付けから収穫、調理までを体験することで「食べる」ことへの関心をもっていただき、また植物の成長体験を通じて大豆成長の喜びや畑への関心を高めていただきたいと思います。

秋晴れの中、平成26年度行方市消防ポンプ操法競技大会を開催し、自動車ポンプ7チーム、小型ポンプ30チームが競技に挑みました。

小型ポンプの部では、1位から3位までの得点差が、わずか1点という僅差の結果となり、甲乙つけがたいすばらしい大会となりました。

消防団員の皆さま、生業を持ちながらの1ヵ月以上にわたる練習、大変お疲れ様でした。また、団員を支えたご家族の皆さまにも御礼申し上げます。

根古屋消防団の皆さんと四鹿消防団の皆さんは、鹿行大会に出場されますが、優勝を目指して頑張ってください。