7月22日 小貫地内の里山(ふれあいの森)で山百合が見頃を迎えました
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小貫地内の里山(ふれあいの森)で、自生の山百合が見頃を迎えました。 この里山は、小貫地区の方々で構成されている「森と緑を守る会」(齋藤正代表)の皆さんが管理しており、広さは約10ヘクタールあります。 森の中には、会員の方々が整備した「体力づくりの道」や「お年寄り散歩道」などの散策路があり、歩きながら、四季折々の花や木々を愛でることができます。 齋藤さんは、「今年は、昨年よりも山百合の数が増えました。森の中は日中も涼しいので、ぜひ散策を楽しんでほしい」とおっしゃっていました。
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「山ゆりの咲く丘」と名付けられています |
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木々の間に自生する山百合 |
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大輪の花を咲かせています |
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近付くと山百合の甘い香りがしました |
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メールでのお問い合わせはこちら- 2014年7月23日
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