4月30日 新緑の中で自然を観察 -小貫地内の里山(通称:ふれあいの森)-
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新緑が目に鮮やかな季節となり、小貫地内の里山(通称:ふれあいの森)には、連日、自然の観察をしながら散策を楽しむ人が訪れています。 この日はあいにくの雨でしたが、「玉造ふるさとの自然に親しむ会(柳瀬徳造会長)」のメンバー11名が山野草の観察をしながら、散策を楽しみました。 |
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森の中の説明を受ける参加者の方々 |
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森の生態についてお話を聞きました |
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歩道は整備されており、 |
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自生するオカトラノオ。 |
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秋には真っ赤に色づくモミジ |
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みはらし峠までは、クマザサが自生する |
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「くま笹通り」のクマザサ |
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キンランの花。例えて言うなら |
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ギンラン。こちらは山野草の中のお姫様 |
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紫の小さな花が咲くキランソウ |
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ワラビ |
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森を見守ってくれているフクロウ大明神 |
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- 2014年4月30日
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