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大宮神社 鰐口(市指定有形文化財)

大宮神社 鰐口(市指定有形文化財)

 

大宮神社

  

種類:工芸品 

指定年月日:昭和62618

所在地:行方市玉造乙749-2 大宮神社

 

 大宮神社の創祀は、和銅6年(713年)以前といわれています。祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)。社宝は、玉造城主与一太郎重幹が天正9年(1581年)に奉納した「十二ヶ月祈願書」と「天女羽衣」の一対。

 

 鰐口は、金属製の鳴器(めいき)で、寺社の堂前の長押や梁に吊り、前に垂らした鉦(かね)の緒と称する布縄をとって参拝者が叩き鳴らすものです。

 大宮神社の鰐口は、直径21.2センチメートルの青銅製。表面片側に作成年代、製作者、そして奉納者の銘が彫られていますが判読しづらくなっております。確かなことは、玉造城主である玉造氏の一人が享禄4年(1531年)に奉納したということです。

 古文書が少ない中世にとって重要な金石文です。

 

 大宮神社 鰐口

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  • 【最終更新日】2014年2月20日
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