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圓通寺 木造阿弥陀如来坐像(市指定有形文化財)

圓通寺 木造阿弥陀如来坐像(市指定有形文化財)

圓通寺 木造阿弥陀如来坐像

種類:彫刻

指定年月日:平成23526

所在地:行方市次木311 圓通寺(えんつうじ)

 

 圓通寺は、曹洞宗、連峰山と号し、本尊は十一面観音です。寺伝によれば、創建は応永年間(13941428年)で、武田郷の領主武田七郎五郎信久が建立したといわれています。

 

 この木造阿弥陀如来坐像は、右足を上に結跏趺坐(けっかふざ)し、それぞれの手の親指と薬指で輪を作る来迎印を結んでいます。首に三本のくびれがあり、円満な人格で優しさを表しています。耳たぶには穴が開いています。

 顔立ちは、目尻がつり上がり、頬の肉付きは豊かに張っています。また、胸・腹の厚みが存分にあります。衲衣の衣文は彫りが浅く、全体に平安末定朝様(じょうちょうよう)の作風を踏襲しています。

 座高は50.2センチメートル。ヒノキ材割矧造り(わりはぎづくり)。彫眼。平安時代(12世紀半ば)の作。作者は不詳。

 

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  • 【最終更新日】2013年12月25日
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