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円勝寺 山門(市指定有形文化財)

円勝寺 山門(市指定有形文化財)

円勝寺 山門

種類:建造物

指定年月日:昭和50131

所在地:行方市八木蒔1008 円勝寺(えんしょうじ)

 

 この寺院は、大同年間(806810年)に開山になった天台宗の古刹で、隣接する八幡神社の別当を務めていたこともあり、連なる境内は今でも神仏習合時代を彷彿させます。

 この山門は、四脚門形式で、本柱をはさんで両方に二本の控柱が建っており、屋根は切妻造りの茅葺きです。木鼻や蟇股(かえるまた)などの細部建築意匠に独創的な特色がみられます。

建築は、本柱の方立(ほうだて)の取付溝の墨書銘から「延宝6年(1678年)常陸國中部羽黒大工桜井瀬兵衛」と判明しています。桜井氏は、江戸時代初期から中期にかけて四代にわたり、常陸を中心に下総・下野で多くの神社・仏閣の建築に携わった名工です。

 

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  • 【最終更新日】2013年4月24日
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