新型コロナウイルス感染症対策などで、高齢者が閉じこもり生活が不活発な状態が続くと心身の機能が低下し、
「生活不活発病」となります。
特に、高齢の方や持病のある方は生活不活発病を起こしやすく、悪循環となる場合があります。
茨城県立健康プラザでは、シルバーリハビリ体操を自宅でもできるようYouTubeによる動画配信が始まりました。
詳しくは、下記リンクを参照ください。
茨城県立健康プラザ シルバーリハビリ体操チャンネル(新しいウインドウで開きます)
生活不活発病とは・・・
「動かない」(生活が不活発な)状態が続くことにより、
心身の機能が低下して、「動けなくなる」ことをいいます。健康への影響が懸念されています。
〒311-3512 行方市玉造甲478-1(旧玉造保健センター内)
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