1962年(昭和37年)

麻生町報 第96号(昭和37年12月)
○民生委員が改選 児童委員を兼ねる
○予防消防に全力 パレードと消化演習
○おしらせ
○後藤さん 拠出年金受給第三号
○料理飲酒等消費税とは など

麻生町報 第95号(昭和37年11月)
○成人式の服装をきめる 女子成人者のつどい
○国保 七割給付を世帯主に
○黄萎病防除を県知事に陳情
○いよいよ火事の季節 心の準備ができましたか
○もち米の出荷に御協力ください など


麻生町報 第93号(昭和37年9月)
○東統合中の第二期工事 請負契約を結ぶ
○黄萎病による被害の甚大
○9月のこよみと行事
○農業構造改善事業に思う
○一せい閉店と一せい休日 など


麻生町報 第91号(昭和37年7月)
○伸びた投票率 良識の府を選ぶ
○竣工を持って申込多数 八月一日開業 白帆荘
○鹿島南部地帯を視察する
○天王崎に歌碑立つ
○結核を早めに発見しよう など

麻生町報 第90号(昭和37年6月)
○みんな投票 七月一日参議院議員通常選挙
○青年の主張
○国民年金 国民年金第1期納期
○統計調査にご協力を
○農業改善樹立のため 鹿島臨海工業地帯をみる など

麻生町報 第89号(昭和37年5月)
○選挙教室 参議院とはどんなところか
○水産冷蔵庫完成
○暖かいプレゼント 軽やかなメロディが
○まだ見ぬ海や山を若人のつどいで 白帆ホステスクラブ発足
○大掃除は個人の義務 など

麻生町報 第88号(昭和37年4月)
○37年度予算 統合東中建築に総力
○今日はうれしい入学式
○廊下のないモダン校舎 大和二小完成
○観光課を新設
○納税組合の奨励金で日光旅行 小高宿組合 など

麻生町報 第87号(昭和37年3月)
○県下にさきがけ 交通安全都市を宣言
○住民税の申告は3月20日までに
○国民年金 三ヶ月に一回納付
○東中学校 整地すすむ
○新入生をもつ父兄へ など


麻生町報 第85号(昭和37年1月)
○年頭のごあいさつ 麻生町長 高野 勝
○成人の日を祝う
○出初めでむかえた1962年
○入場券の半片は必ず受取りましょう
○ねずみ退治のチャンス到来 など
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