1956年(昭和31年)


麻生町報 第22号(昭和31年11月)
○議員の報酬等改正さる
○選挙人名簿の縦覧
○第二豫備地域に指定
○生活改善 紐解祝の簡素化婦人会が申合せ
○お互いの人権をまもりましょう など


麻生町報 第20号(昭和31年9月)
○八月から五カ月にわたり座談会開く
○國民健康保険の話
○地代家賃の統制はゆるやかに
○丈夫な赤ちゃんは離乳の時期が大切
○小作地等所有状況の縦覧 など




麻生町報 第16号(昭和31年5月)
○醫療保障 町民一人残らず受けられる
○保険給付は五割 助産、葬祭の給付もある
○醫療費は一人一,七○○円の軽減
○國民健康保儉全町實施計画
○協同の力 など



麻生町報 第13号(昭和31年4月)
○新年度豫算成立 新町五ヶ年建設計画を推進
○部落機構改革 区長制度に統一
○新農業委員の初会は四月十日に招集
○消防團表彰
○離乳と乳皃貧血(育児) など

麻生町報 第12号(昭和31年3月)
○臨時議会招集
○滞納税金は今月中に納付しましょう
○麻生町青年大會 盛大に擧行
○新議員(三○名)の當選決る
○米食編重はビタミンが欠乏する 口角炎や脚氣は栄養不足から など

麻生町報 第11号(昭和31年2月)
○行方小学校建築本決り
○町議選挙は三月三日 教委選擧も同時に
○自作農創設維持資金融通法について
○がい虫駆除は今が好期
○かぜを引いたらマスクを など

麻生町報 第10号(昭和31年1月)
○社会教育の振興と新生活運動をめざして
○本年の成人者は四百三十五名 十五日成人式擧行
○小作料は従来の2倍から4倍に
○味噌つくりの基準
○税金は何んの爲に など
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