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まちの話題

4月21日 官学連携でマスコットキャラクター活用-風土記1300年紹介映像を制作-

風土記1300年動画撮影.

 

 

行方市は、川崎市など自治体及び大手ICT企業との連携事業で実績のある専修大学ネットワーク情報学部福富忠和教授研究室との官学連携による映像制作に取り組み始めました。

当該研究室は、行方市とのコミュニティ関係で連携している大手ICT企業を共通点として、また姉妹校である石巻専修大学が東日本大震災で被害を受けた地域住民の避難所や行政機関機能を持ち、研究室の学生の皆さんも支援に当たった経験から、同様に被災地である行方市に「風土記1300年事業」をとおして元気になってもらおうとワンセグ放送を担当プロジェクトメンバーが中心となり映像制作に取り組んだものです。

今後、現地取材と行方市のマスコット・キャラクター「なめりーミコット」の撮影を繰り返し、アニメーションやぬいぐるみなどの加工映像を加えた編集作業を経て、5月下旬には行方市公式ホームページに公開する予定です。

NHK水戸放送局の記者からインタビューを受ける専修大学の学生

 

 

 

 

 

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行方市役所 麻生庁舎 2階 〒311-3892 行方市麻生1561-9

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